新商品・新規事業を 成功の軌道に乗せるために
まず、新商品・新規事業のリーダーを担う方にとって有用な【フレームワーク】を選び、これらを組み合わせながら新ビジネスの戦略の考察と立案をリーダーの方と共に行います。
そして、新商品・新規事業が市場投入できる段階になりましたら、これを効率的・効果的に実行していくマーケティング活動の【実践ノウハウ】で各専門業者を使いこなして新商品・新規事業を効率的に市場投入していく準備を行います。
このために必要な【フレームワーク】【実践ノウハウ】は以下の別サイトにて、新商品・新規事業のリーダー向けに無償公開中です。
新商品・新規事業のビジネスを考察する際に必須のものとなりますので確認し、理解を深めてください。逆に言えば、ここに記している著名なフレームワークの名前も知らない状態で、新商品・新規事業に挑むことは、(熱意と勇気を認めますが)登山の知識も無く冬山登頂に挑むようなものです。運が良ければ成功するかもしれませんが、初歩的な失敗で命を落とすことになるかもしれません。
【フレームワーク】 例えば、競争戦略の選定、マーケティング4Pの考察どで戦略策定(別のサイトを開きます)
上記サイトでは、数々のフレームワークの中から、新商品・新規事業のリーダーに必要なBest10抽出し、実践への橋渡しできる補足を加えて解説しています。
【実践ノウハウ】 例えば、カタログ作成、イベント・展示会などのマーケティング活動(別のサイトを開きます)
上記のサイトでは、新商品・新規事業を市場に投入する際に具体的に行うことになる作業を、料理のレシピのように手順と注意点を解説しています。
上記で情報公開してる【フレームワーク】と【実践ノウハウ】を把握いただければ、新商品・新規事業の「戦略の考察」と「実践の計画」をかなりのセンまで進めることができます。しかし、さらに、個別・具体的な検討を深める際に、必要性を感じられましたら、当社まで連絡ください。
例えば、
- 勝負に打って出る前に、新商品の戦略の確認(健康診断)をしておきたい。 <CASE1>
- 今は、コア活動に全力集中したい。だから、従属的な部分は任せたい(部分アウトソース)。 <CASE2>
- 机上の戦略ではなく、実践へと橋渡ししてくれる人はいないのか?(戦略→実践)<CASE3>
- 上司・先輩の中途半端な戦略論や経験談が私の新規事業の脚を引っ張るようで困っている。<CASE4>